12-3 田園調布並木散歩(歴史と文化の散歩道)

12-3 田園調布並木散歩 写真歴史と文化の散歩道
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かねっち
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田園調布の高級住宅街は、当然ながら大きな豪邸がずらりと並んだ街並みで場違い感が半端なかったです(汗)

概要

東横線自由が丘駅付近から田園調布を経由して東急多摩川線沼部駅へ至る散歩コースです。

田園調布は、言わずと知れた東京有数の高級住宅街ですが、実業家・渋沢栄一らによって立ち上げられた田園都市株式会社により開発・分譲された地域であり、同時に公共交通機関として目黒蒲田電鉄(現:東急電鉄目黒線)も敷設されました。

主な見どころ

田園調布駅旧駅舎

マンサード・ルーフと呼ばれる屋根の形状が特徴的な洋館風の旧駅舎は、平成2(1990)年に使用停止・解体されましたが、東横線複々線化改良工事が完成した平成12(2000)年に駅舎としての機能は持っていませんが復元されました。

多摩川台公園

田園調布一帯の多摩川流域には数多くの古墳が残されており、多摩川台公園内には最大規模を誇る亀甲山古墳があり、前方後円墳の横穴式石室の一部が実物大で再現されています。

六郷用水跡

六郷用水は、現在の狛江市元和泉付近の多摩川を水源とし、世田谷を通り大田区六郷に至る用水路で、総延長は23kmで、主に農業用水として水を供給していました。現在、世田谷区内では丸子川として、大田区内では東急多摩川線多摩川駅~鵜の木駅付近に湧水を使って用水路が再現されています。

桜坂

旧中原街道の一部で、古くは「沼部の大坂」と呼ばれていましたが、改修工事によって現在のような切通しの坂となり、切通しの両側に桜が植えられると「桜坂」と命名されて現在に至っています。従来は、全国的な知名度はありませんでしたが、平成12(2000)年に発売された「桜坂」(福山雅治)が200万枚以上を売り上げる大ヒットとなると一躍有名になりました。

歴史と文化の散歩道
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