22−3 ハケの道・玉川上水散歩(歴史と文化の散歩道)

22−3 ハケの道・玉川上水散歩 写真歴史と文化の散歩道
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かねっち
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江戸東京たてもの園が楽しくて、ついつい長居してしまいました。昭和レトロな街並みが広がっています!

概要

JR国分寺駅南口から玉川上水を経由して小金井公園へ至る散歩コースです。

玉川上水は、人口が増大した江戸の飲料水不足の対策として開拓された水路で、承応2(1653)年4月に着工され、11月には多摩川中流の羽村から四谷大木戸までの43kmが素堀で完成し、翌年には暗渠で江戸城虎ノ門まで達しました。その後、明治、大正、昭和の大規模な水道拡張事業でもその機能を十分に果たしましたが、昭和40(1965)年に淀橋浄水場の廃止に伴って上水としての機能は停止されました。

主な見どころ

幡随院

慶長15(1610)年に浄土宗京都知恩院の末寺として神田駿河台に建立され、移転を繰り返し、昭和14(1939)年に浅草から現在の地に移転しました。日本の侠客の元祖と言われる町奴・幡随院長兵衛の逸話で知られています。

小金井の桜

元文2(1737)年に武蔵野新田開発の功労者である川崎平右衛門が幕府の命により、玉川上水の堤に数千本の桜を植えると、小金井橋を中心に東西6kmにわたるサクラ並木は名所となり、大正13(1924)年に国の名勝に指定されました。

都立小金井公園

70haもの園内に広場やスポーツ施設が点在するほか、公園内には江戸東京博物館の分館である江戸東京たてもの園が平成5(1993)年に開園し、近代から現代に至る文化的価値の高い建造物を復元展示しています。

江戸東京たてもの園

失われてゆく江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する目的で、都立小金井公園内に設置された野外博物館で、園内の3つのゾーンでは、武蔵野の農家と山の手の住宅(西ゾーン)、格式ある歴史的建造物(センターゾーン)、下町の町並み(東ゾーン)がそれぞれ再現されています。

歴史と文化の散歩道
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