08-2 日暮らしの里散歩(歴史と文化の散歩道)

08-2 日暮らしの里散歩 写真歴史と文化の散歩道
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かねっち
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谷中霊園・上野桜木エリアは、戦前の下町風情を残した街並みがとても落ち着く良い空間でした。

概要

谷中霊園から西日暮里駅へ至る散歩コースです。

谷中は第2次世界大戦の災害を奇跡的に免れ、江戸・明治からの古い家並みや昔ながらの寺社を残しています。日暮里とは、暮れて行く日のことも忘れるほど美しい景観の里という意味が込められていて、富士見坂もあります。

主な見どころ

都立谷中霊園

約10万㎡の広大な霊園は、元々は寛永寺と天王寺の寺領でしたが、明治7(1874)年に東京府の公共墓地となって一般開放されました。渋沢栄一、横山大観などの有名人の墓が多い。

天王寺

文永11(1274)年に、日蓮の弟子・日源が日蓮宗の寺として開山したものの、元禄11(1698)年に江戸幕府より改宗を命ぜられ、東叡山輪王寺・公弁法親王が廃寺となるのを惜しんで天台宗寺院として存続することを幕府に説いて認められました。
当山が寛永寺の北方に位置するところから、比叡山延暦寺の北方にある鞍馬寺が毘沙門天を奉安して国家安穏・仏法護持を祈願しているのにならい、毘沙門天立像を新本尊としました。その後、明治期に本尊は現在の阿弥陀如来坐像に変わりましたが、この毘沙門天は江戸期から谷中七福神の1つとして篤い信仰を集め、今日に至っています。

諏訪神社

鎌倉時代の元久2(1205)年に創建された日暮里・谷中の総鎮守で、祭礼の神輿の巡行道順が日暮里村の地番となりました。

歴史と文化の散歩道
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