04-1 芝御成道散歩(歴史と文化の散歩道)

04-1 芝御成道散歩 写真歴史と文化の散歩道
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かねっち
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東京タワーは遠くからもいいですが、直下から見上げるのも見惚れます。

概要

日比谷公園・祝田橋から虎ノ門・芝公園を経由して赤羽橋へ至る散歩コースです。

江戸時代、皇居から日比谷公園・虎ノ門を経て港区芝へと向かう道は徳川将軍家が菩提寺・増上寺を参詣するときに通る御成道でした。途中にある愛宕山はかつて江戸城から銀座・日本橋を一望する江戸随一の景勝地でした。

主な見どころ

都立日比谷公園

江戸時代は外桜田と呼ばれる武家屋敷の建ち並ぶ一帯でしたが、明治36(1903)年に公園として開放されました。日本初の洋式公園で、敷地内には野外音楽堂、公会堂、図書館などの文化施設もあり、ビジネス街の憩いの場となっています。

愛宕山・愛宕神社

標高26mの山で、山頂には愛宕神社は祀られ、江戸時代には『江戸名所図会』も絶賛する景勝地でした。神社の祭神は火の神で、慶長8(1603)年に建立されました。

増上寺

明徳4(1393)年豊島に創建された光明寺が慶長3(1598)年、芝に移転して将軍家の菩提寺となり、上野の寛永寺とともに絶大な勢力を誇りました。広い敷地には壮大な伽藍が配され、秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂の6人が眠っています。

東京タワー

昭和33(1958)年に完成した高さ333mの鉄塔で、東京見物に欠かせない名所の1つになっています。地上150mの大展望台、250mの特別展望台があり、房総半島や三浦半島まで一望できます。

歴史と文化の散歩道
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